LINE友だち登録からオンライン低用量(超低用量)ピル処方の流れ・料金

オンライン低用量・超低用量ピル処方のサムネイル

低用量ピル処方はこんなお悩みを持つ方におすすめ

月経時のイライラ、
気分の落ち込みが激しい

イライラしている女性のイラスト画像

生理前・月経中の精神的諸症状・イライラや不安症、気分の上がり下がりが激しい状態がいくつか当てはまる。

月経前や生理中の
腰痛・頭痛・腹痛が辛い

頭が痛い女性のイラスト画像

生理前・月経中の身体的諸症状である腹痛・頭痛・腰痛などが酷く、市販鎮痛剤を飲んでも痛みが和らがない。

月経周期が乱れている、出血が多い

子宮が泣いている様子のイラスト画像

月経周期が乱れており、異常に短かったり、長かったりする。生理中の出血量が多すぎると感じる。

前川クリニックのLINEオンラインピル処方は、忙しく診察にいけない方を中心にPMSや月経痛でのお悩みに合わせてご利用できます!

かんたん問診

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LINE友だち追加から低用量ピル処方までの流れ

LINEオンラインピル処方の手順

前川クリニックのLINE友だち追加から検査結果を受け取るまでの手順を説明しています。
ステップごとにある「詳細」をタップするとトーク例など詳しく記載されているのでご覧ください。

  • LINE logo

    LINEで友だち追加

    メッセージアプリでトークするイメージ画像

    下記のボタンまたは、ページ各所にある緑のボタンを押すとQRコード又は追加のアイコンから、前川クリニック公式LINEアカウントの友だち追加をお願いします。

  • 指さすアイコン

    オンライン診療・問診表の記入

    スマホを操作するイメージ画像

    LINEにてお送りされた問診表をご記入ください。
    それを基に医師が診察を行い、低用量ピルの処方が可能かどうか判断いたします。

  • 低用量ピルのアイコン

    低用量ピル処方の確定

    ピル処方が決定したイメージ画像

    処方するピルの種類を確定します。当クリニックでは超低用量ピルと低用量ピルのご用意があります。
    当クリニックで取り扱っている低用量・超低用量ピルの詳細は下記のボタンからご覧ください。

    取扱い低用量ピルについて
  • 配達完了のアイコン

    処方されたピルの受取り

    ポストから配達物を受け取る様子のイメージ画像

    ご指定の配送先へ発送いたします。
    プライバシー保護のために、サプリメント名目でお送りし、お荷物は開封するまで中身がわからないようになっております。

  • 水のアイコン

    ピルの服用開始

    低用量・超低用量ピルを服用している様子のイメージ画像

    正しい低用量ピルの服用方法をご覧いただいた後にピルの服用を開始します。
    副作用などご心配・ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

処方ピルの地域別お届け日数

通常便では、低用量・超低用量ピル処方が18時までに完了すれば即日発送処理となり、翌日~ご指定の配送先でお受け取りが可能となります。
また、バイクを用いた前川クリニック専用特別直送便を用いれば、最短1時間~当日受取りも可能です。
※【東京23区近郊・埼玉・千葉・神奈川の一部地域のみ対応。詳細はお問い合わせください。】
お荷物のお届けにあがるまでの日数の目安です。
天候、交通状況、その他の災害などによって下記通りの日程で届かない場合もございますので、予めご了承ください。


各種低用量・超低用量ピル料金表

前川クリニックの設定料金に関する重要なお話

前川クリニックは、1人でも多くの患者様のニーズにお応えできるクリニックを目指すべく、独自の配送ルートとオペレーションを確立しております。
当院の専門医が24時間365日オンライン診療にて患者様のご要望にお応えしております。

こんなサポートは不安...

  • 週末夜間や休日など返事が遅かったり来ないことがある
  • アフターフォローが悪い
  • 実際には24時間診療はおこなわずに自動受付のみしかおこなっていない
  • 24時間申込み受付などの表記を見て休日や夜間に診療申込みをおこなっても、実際に対応をおこなうのは翌営業時間

24時間対応の場合、医師や事務員などを確保しなければなりません。
こういった経費を削減し運営していない時間帯に予約だけ受付、など安価な価格で提供しているクリニックが多いようです。
当院では24時間365日診療対応が行える様に、24時間常に医師が待機しております。 ピルを服用していて副作用や何かお困りごとがあった際に、すぐに皆様に対応できるよう、オンラインで深夜でも24時間万全のアフターフォローをいたします。

低用量ピル処方の基本料金

診察料及び送料
2,000円(税込)
 

低用量・超低用量ピルの価格

  • フリウェルULD
    フリウェル配合錠ULD「モチダ」シート表画像
    1ヶ月分
    2,480円(税込)
    処方受付

    超低用量ピル 低用量ピルより卵胞ホルモンが少量であり、月経困難症やPMSの症状改善に最適なピル。

  • フリウェルLD
    フリウェル配合錠LD「モチダ」シート表画像
    1ヶ月分
    2,480円(税込)
    処方受付

    低用量ピル 月経困難症やPMSの症状改善に最適なピル。
    ULDよりもエストロゲン量が多い。

定期ピル処方プラン

ピルが無くなる心配のない3ヶ月・6ヶ月の定期プランもご用意しております。

1ヶ月より送料と診察料分4,000円お得
薬価格7,440
+ 送料及び診察料 2,000円
合計 9,440円(税込)

フリウェルULD/LD

1ヶ月より送料と診察料分10,000円お得
薬価格14,880
+ 送料及び診察料 2,000円
合計 16,880円(税込)

フリウェルULD/LD

薬価格2,480+ 送料及び診察料 2,000円
合計 4,480円 /1シート1ヶ月分

ピル処方お支払方法

  • 代金引換 代引きのイメージアイコン
  • 銀行振込 銀行振込のイメージアイコン
  • クレジットカード決済
    銀行振込のイメージアイコン
上記3つのお支払方法からお選び下さい。

代金引換・銀行振込・クレジットカード決済をご選択いただけます。クレジットカード決済で使用できるブランドは【VISA・Master・JCB・AMEX・Diners】です。
銀行振込をご希望の方は、LINEで直接銀行振込希望とお伝え下さい。

低用量ピルの種類

ピル・フリウェルULD/LD「モチダ」の紹介画像

LEP(Low dose Estrogen Progestin) とOC(Oral Contraceptives)は同様の成分(2つの女性ホルモン)の低用量ピルには違いありませんが、日本ではOCが経口避妊薬と区別され、LEPは月経困難症などの月経関連の治療や子宮内膜症の治療薬として区別されています。

当院で取り扱いのピル一覧

フリウェル配合錠ULD「モチダ」 フリウェル配合錠LD「モチダ」
シート フリウェル配合錠ULD「モチダ」シート表裏画像 フリウェル配合錠LD「モチダ」シート表裏画像
分類 超低用量ピル 低用量ピル
世代・相性 第一世代・1相性
成分量 ノルエチステロン 1mg
エチニルエストラジオール 0.02mg
ノルエチステロン 1mg
エチニルエストラジオール 0.035mg

低用量・超低用量ピルの効果

低用量ピルとは黄体ホルモン(プロゲステロン)卵胞ホルモン(エストロゲン)という2つの女性ホルモンを低用量に配合された薬です。
配合されている卵胞ホルモンの量をさらに少なくしたものが超低用量ピル(ULD)です。
当クリニックでは主にPMSの症状改善や月経困難症などの症状に対して処方します。

その他に期待できる効果

ニキビや肌荒れなどの改善/子宮体がん、卵巣がんなどのリスク減少/生理周期の安定/生理痛の改善/避妊効果

※フリウェルは避妊に対しての処方は出来ません。避妊に関する臨床試験が行われていない薬剤となります。

超・低用量ピルの副作用について

ホルモン含有量が少ない低用量・超低用量ピルは基本的に副作用があらわれることは少ないとされています。
稀にあらわれる副作用の主な症状として下記が挙げられます。

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 不正出血
  • 月経過多または過少月経
  • 乳房痛、張り
  • 腹痛 など

症状が重い、1ヶ月ほど経過しても改善の兆しが見受けられない場合はご相談ください。

ピル処方を受けられない方

  • 重症高血圧の方
  • 血栓症を患ったことのある方
  • 喫煙をよくする方
  • 乳がん・子宮体がんを患っている方
  • 40歳以上の方
  • 肥満と診断を受けた方
  • 心血管疾患や糖尿病患者など
  • 片頭痛が高頻度で起こる方

上記項目に該当する方が全員処方できない方の対象ではありませんが、【喫煙者】【40歳以上の人】【BMI値の高い肥満の方】これらに当てはまる方は注意が必要です。
問診の際に当クリニックへご相談ください。

LINEオンラインピル処方の特徴

  • 24時間365日
    深夜も対応可能

  • 最短10分簡単診療
    相談無料

  • スマホ一つでどこでも、場所を選ばず受診

  • ピル即日発送
    最短翌日お届け

前川クリニックでは公式LINEアカウントを通じてオンライン超低用量・低用量ピル処方の推奨をしております。
LINEでの診察からピルの郵送までを最短10分で完了でき、24時間365日年末年始や大型連休、深夜早朝の時間帯でも診察からアフターフォローまで万全です。
受付が18時まで完了すれば翌日には配送され、お忙しい方や病院へ行きたくない方に便利な選択肢です。
ぜひお気軽に公式LINEにてご質問・ご検討内容についてお問い合わせください。

ピル処方のよくある質問

Questionアイコン

24時間いつでも診療を受けることは可能ですか?

A

お持ちのスマートフォンからLINEアプリが入っていれば、24時間土日祝日もいつでも前川クリニックオンライン診療を受診することができます。
詳しいLINE診療の方法につましては、こちらをご覧ください。

Questionアイコン

自分に合うピルが分かりません。相談は可能でしょうか?

A

悩んでいる症状や、改善したい状態などをヒアリングし、状況に合わせたピルをご提案・処方いたします。
前川クリニックでは以下ピルを取り扱っています。
・アフターピル(緊急避妊薬)
・低用量ピル、超低用量ピル(PMS・月経困難症治療)
ご不明な点、ご不安な点に関してましてお気軽にご相談ください。

Questionアイコン

低用量ピルは避妊効果はありますか?

A

当クリニックで取扱いのある低用量ピル(フリウェル)は基本的に月経困難症等に処方されるピルとなっています。
LEP製剤は、避妊用ピルと同様の成分となっていますが成分量(エストロゲン)が少ないです。避妊効果は一切ありません。
そのため、避妊目的として処方できませんので予めご了承ください。

Questionアイコン

血栓症が怖いです。

A

低用量ピルによ血栓症の発症リスクが増加する副作用はありますが、ピルの服用によって発症する確率は低いとされています。

以下に該当する方は発症のリスクが高まりますので低用量・超低用量ピルが処方できない場合があります。問診にて確認させていただきます。

  • 35歳以上の喫煙者
  • 40歳以上または高齢者
  • 肥満の方
  • 高血圧の方
  • 危険な前兆のある片頭痛が慢性的に起こる方
  • 過去に血栓症関連を発症したことがある方
  • 乳がんや子宮体がんを発症したことがある方 など

Questionアイコン

低用量ピルの副作用は何ですか?

A

主に不正出血、頭痛、むくみ、吐き気、倦怠感などがあります。体内のホルモンバランスが変化して引き起こされる副作用とされており、体が慣れて経過すると、副作用の諸症状が治まっていることがほとんどです。
血栓症のリスクもありますので、ふくらはぎの痛みや、ひどい浮腫みが起こっている場合は必ず医師にご相談ください。

Questionアイコン

他の薬を飲んでいますが、併用して大丈夫ですか?

A

常用している薬がございましたら、必ず受診の際にお伝えください。
併用可能かどうか医師が確認し、処方できるピルをご提案いたします。

オンライン性病検査の注意事項

オンライン診療の受診を希望される方は必ず事前にこちらの注意事項をご確認ください。また、オンライン診療サービス利用規約を必ずご覧ください。

  • オンライン診療の実施に関しまして、都度、医師が状況に応じてオンライン診療の実施の可否を判断致します。オンライン診療をご利用頂けない場合が御座いますので、予めご了承ください。
  • オンライン診療で得られる情報が限られている(触診等を行えない等の理由)事から、原則オンライン診療は対面診療後にご利用可能です。(ただし、患者様からの要望があり、緊急性が高いなど、初回オンライン診療が望ましい場合には適宜対応致します。)
  • 原則オンライン診療後、3ヶ月以内の対面診療をお願いしております(ただし、禁煙外来のように患者様の健康状態と処方する薬剤のリスクなどを考慮し、オンライン診療のみで完結させる場合も御座います。)

原則としてオンライン診療は対面診療後のご利用とさせていただいております。

オンライン診療サービス(LINE)のダウンロードおよびご利用には別途通信料がかかり、お客さまのご負担となります。
ダウンロードやご利用時のパケット通信料はお客さまの負担です。予めご了承ください。