アフターピルを即日発送で当日届く
通常便なら翌日届く

性行為から最大で120時間(5日)以内の服用で、妊娠を高い確率で回避することができます。

当院、前川クリニックではLINEオンライン診療を推奨しております。

オンライン診療は、クリニックへ来院の必要はなく、携帯やPCなどの通信機器から、場所を選ばず、アプリの『LINE』を通じて問診・処方を行い、即日発送の手続きでアフターピルが最短で当日に届きます。

処方されたアフターピルはご自宅、またはご希望のクロネコヤマトの配送センター留めに無記名にて発送いたします。

1日でも早く患者様のお手元にお届けできるよう、独自の配送ルートにより地方でも、処方の翌日からお届け、服用して頂くことができます。

アフターピルが当日届く

即日発送を謳うクリニックは多く存在します。
しかし基本、即日発送された荷物が当日に届くことできません。

即日発送されたアフターピルはどんなに早くても翌日に到着いたします。
つまり、即日発送で対応が早い感じがありますが、当日には到着しないため、避妊失敗から時間がある程度経過している方であれば最悪、服用に間に合わない場合があります。

また、オンライン診療による24時間予約受付のクリニックも多数ございます。
予約は行われていますが、オンライン診療とはいえ、診療が開始されるのは、クリニックの開院時間に併せて始まります。

いかに即日発送や当日に届くといっても、診療の開始時間が遅れてしまっては、それまでの時間アフターピルを服用までの時間が延びてしまうことになります。

その点、当院では24時間の『処方』を行っております。
そのため、他のクリニックが閉まっている時間以降でも処方が可能です。

通常配送であれば、即日発送を行い、翌日にアフターピルをお手元にお届けすることができます。

当日到着可能地域

即日発送・翌日到着地域

即日発送・翌々日到着地域

即日発送・4日目到着地域

即日発送・5日目到着地域

即日発送・6日目到着地域

即日発送・不定(4日～11日)到着地域

また、『バイク便』をご利用いただくことで、週末の深夜など関係なく、処方後「最短1時間」でアフターピルがお手元に届き致します。※配送地域は当院に準じます。

バイク便の利用について

バイク便のご利用は、前川クリニックに準ずる地域に限定されますが、オンライン診療で問診後にバイク便ご利用の有無を伺います。
当日配送をご希望される方はその際、担当医へお伝えください。

また、バイク便利用の場合に限り、追加料金を頂戴しております。

即日配送されたアフターピルに遅延が生じることはない？

台風などの悪天候や天災により配送遅延が生じる場合があります。

しかし、荷物の混雑時期(年末、お中元など)で遅延が生じることは滅多に起こり得ませんのでご安心ください。

しかし、そういった万が一の事態に備え、アフターピルの処方は早めに行いましょう。

バイク便利用の場合、時間の遅延はございますが、日にちがずれ込むことはありません。

即日発送・当日届くアフターピルが届かないことはある?

オンライン診療時、問診記入で住所を誤入力してしまうと、『宛て所不明』でアフターピルが、
発送元(当院)へ返送されてしまいます。

処方に焦って冷静さを欠いてしまい、誤入力したことを確認をせず確定してしまうと、荷物が届かないことがあります。

オンライン診療時の住所や、その他の個人情報の入力はしっかりと確認を行いましょう。
届かなくなってしまっては、即日配送・当日配送の意味がなくなってしまいます。

クリニックを選ぶ3つのポイント

オンライン診療によるアフターピルの処方が主流になりつつある、現代ですが、皆さんはクリニックを選ぶ時、何を基準にして選ばれますか？

費用や場所、クリニックのネームバリューなど選ぶポイントは人それぞれでしょう。

クリニックのオンライン診療によるアフターピル入手には、選ぶうえで重要なポイントが3つございます。

ポイント1.オンライン診療対応

ご自宅近くのクリニックを選んで対面診療もよいかと思いますが、コロナの感染リスクもあるので、オンライン診療対応のクリニックがおすすめです。

そして、そのオンライン診療の対応は24時間予約対応のみなのか？処方まで行える対応なのか？

深夜に処方を求めて、翌朝に診療開始されてしまわないか？

その時期が週末となればクリニック・病院によっては最悪、翌週月曜日の診療に成り兼ねません。

即日発送の対応が『いつなのか？』というところが重要な点です。

ポイント2.費用

やはり一番気になるのがアフターピル処方までの費用ではないでしょうか。

費用が安いからという理由だけで選ぶのは安直すぎます。 他の病院やクリニックと比較して対応が早いところがよいでしょう。

アフターピルの最大のメリットは、避妊手術などのリスクを冒さず経口薬を1錠飲むだけで避妊ができるという点にあります。

そして、アフターピルを服用する時間が最も重要です。
時間の経過とともに避妊率が低下するアフターピルは、少しでも早く飲むことが大切です。

どんなに費用が安くとも、避妊に失敗してしまっては意味がありません。

ポイント3.処方時間

これまでに何度もご説明してまいりましたが、オンライン診療の『24時間対応』と謳うクリニックがどこまでの対応しているのか？『24時間予約受付』なのか『24時間処方可能』なのか選定が必要です。

患者様の地域によってオンライン診療を利用されるクリニックの所在地からアフターピル到着まではそれぞれ異なります。

オンライン診療からアフターピル服用までの時間がどれだけ要するのか？
しっかりと間に合うクリニックのオンライン診療を選びましょう。

年々アフターピルの需要は、若年層を中心に右肩上がりで高まってきています。
アフターピルの購入、服用に対し軽視していると様々な危険を招きます。

避妊は男性主導ではされにくいものです。
もちろんしっかりと男性が避妊具(コンドーム)を使用してくれるケースもありますが、男性本位のSEXが多く、その背景は避妊をせずに性行為を行うというケースが多発しているようです。

女性が性行為後にアフターピルで避妊を行うことは、一部ではありますが“現代の性生活の形”でもあるのかもしれません。

望まない妊娠を回避するのであればしっかりと避妊を行うことです。
アフターピルは、病院・クリニックで専門医のもとでしっかり受診・処方を行い、用法用量を守り正しく服用しましょう。