前川クリニック

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レビトラジェネリックの
効果・副作用・服用方法

レビトラェネリックの効果や副作用、服用方法(飲み方)や
飲み合わせ、よくある質問などをわかりやすく解説しています。

レビトラジェネリックの効果

レビトラのジェネリック医薬品は、先発医薬品のレビトラと同成分「バルデナフィル」が含有されているED治療薬です。
先発医薬品のレビトラと製薬メーカーは異なるものの成分は一緒なので効果も同等です。

有効成分「バルデナフィル」は、陰茎海綿体の血管を拡張し血流を良くする効果があるため強い勃起力が期待できます。
性欲を高める効果ではなく、性的興奮や刺激に反応し勃起を起こします。

国内外で多くの臨床試験が行われており、70~90%程で効果が有効とされています。
(症状によって異なります。)

レビトラジェネリックの見た目と種類

先発医薬品のレビトラ(製薬会社:バイエル)の見た目は、オレンジ色の円形の錠剤になります。
レビトラのジェネリック医薬品は、多くの製薬メーカーが製造しておりそれぞれ錠剤の形や色は異なります。

当クリニックで処方しているレビトラジェネリックは、円形のオレンジ色の錠剤なので、先発医薬品のレビトラにとても近い見た目です。
錠剤には成分量と薬品名の頭文字が刻印されています。

レビトラジェネリックの特徴

レビトラ先発医薬品は、バイエル社(ドイツ)から販売されました。
レビトラジェネリック医薬品は、先発医薬品のレビトラと同成分「バルデナフィル」が含有されているため効果は先発医薬品のレビトラと同等です。

*先発医薬品薬とジェネリック医薬品の違いとは。*
処方される医薬品には、【先発医薬品】と【後発医薬品】の2種類があります。
(先発医薬品は新薬、後発医薬品はジェネリック医薬品とも呼ばれています。)

先発医薬品は最初に販売されたお薬であり、後発薬は先発医薬品の特許期限が切れた後に販売される医薬品になります。
同じ成分なので同等の効果が得られますが、ジェネリック医薬品の方が研究費用などが掛かっていないため値段が安いことが特徴です。

バイアグラと同様で、EDの原因になるPDE-5という酵素の働きを抑え血流を良くすることにより勃起を促す効果があります。
有効成分「バルデナフィル」が水に溶けやすい性質なため、服用してから効果を発揮するまでの時間が早く、ED治療薬の中でもレビトラジェネリックは、飛びぬけて即効性があるといえます。

体質や服用状況によっても効果が現れるまでの時間は異なりますが、おおよそ15~30分以内に効果を発揮します。

また、バイアグラで効果がなかった方や糖尿病・前立腺ガンの治療後の方でも効果が見られるという結果が発表されています。

効果持続時間は、バルデナフィルの成分量によって異なります。
10mg→4~5時間
20mg→8~10時間

油っぽい食事(おおよそ700カロリー以上)でなければ、食事の影響も受けにくいと言われています。
※空腹時に服用した方が、体内への吸収が良いため「バルデナフィル」の効果を最大限に発揮します。

レビトラジェネリックの用法・用量

レビトラジェネリックは、用法・用量も先発医薬品レビトラと同様です。

通常、成人は1日1回1錠(5mg~20mg)を性行為の約1時間前に服用します。
投与間隔は24時間以上空けてください。

服用の際は、水またはぬるま湯で服用してください。
食後の服用でもある程度の効果は表れますが、空腹時に服用することをお勧めいたします。

*レビトラの正しい服用方法

効果を実感しやすい服用方法は、空腹時または成分が吸収された後での服用です。

食後は、胃などに油膜が張られています。
レビトラジェネリックの成分「バルデナフィル」は、油膜を通過しにくく血液中に吸収されにくいため、勃起を促す効果を発揮せずに排出されてしまいます。

*食後に服用したい場合
油分の少ない食事を腹6~7分目くらいまでにしてください。
2時間程で消化されるので、その後に服用すると食事後より効果を得られやすくなります。

レビトラジェネリックの注意事項

レビトラジェネリックは、注意事項も先発医薬品レビトラと同じです。
併用禁忌薬と共に服用することにより重篤な副作用が出る可能性があるため十分に確認の上服用するようにして下さい。

また、レビトラジェネリックの効果がでないときは、以下のような理由が挙げられます。

性的刺激や興奮がない場合

レビトラジェネリックなどのED治療薬は、陰茎の血流を増加させ勃起機能を正常化させる薬です。
視覚で性的興奮をしても、陰茎に刺激が加わらない場合は勃起しない場合もあります。
※レビトラジェネリックを服用しても、性的刺激なしで勃起が持続することはありません。

過度な飲酒をした場合

過度のアルコール摂取は勃起機能を低下させ勃起しにくくなります。
レビトラジェネリックなどのED治療薬は、血管を拡張させる作用があるためアルコールの回りが早くなり酔いやすくなります。
ただ、少量のアルコール摂取の場合は、リラックス効果もありレビトラジェネリックとの相性も悪くありません。
お酒の強さは人それぞれですが、ED治療薬を服用する際はほろ酔い程度の飲酒にしましょう。

食事後に服用した場合

「レビトラの正しい服用方法」で説明したとおり、油分の多い食事後の服用はレビトラジェネリックの効果が半減します。
空腹時の服用が推奨されています。

レビトラジェネリックを服用してはいけない人

・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤を投与中の患者
・心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる患者
・先天性のQT延長患者,クラスIA又はクラスIIIの抗不整脈薬を投与中の患者
・脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヵ月以内にある患者
・重度の肝障害のある患者
・血液透析が必要な腎障害,低血圧又は治療による管理がなされていない高血圧、又は安・静時拡張期血圧,不安定狭心症のある患者
・リオシグアト,CYP3A4を阻害する薬剤を投与中の患者
・網膜色素変性症患者

レビトラジェネリックの併用禁忌

下記に記載のある医薬品を服用中に方は、レビトラジェネリックと併用して服用することができません。
重篤な副作用が現れたり、飲み合わせによっては生命に危害を及ぼす場合があるので注意が必要です。

・ニトログリセリン
・亜硝酸アミル
・硝酸イソソルビド
・ニコランジル
・リオシグアト(アデムパス)
・リトナビル
・ノービア
・インジナビル
・クリキシバン
・アタザナビル
・ホスアンプレナビル
・サキナビルメシル酸塩
・イトラコナゾール
・テラプレビル
・ダルナビル
・コビシスタット
・キニジン
・プロカインアミド
・アミオダロン

併用注意薬

レビトラジェネリックには、併用禁忌だけでなく注意が必要なお薬もあります。
下記の薬を服用中の方は、副作用などが大きく出る可能性があるため注意が必要です。

・CYP3A4を阻害する薬剤 (マクロライド系抗生物質等)
・CYP3A4を阻害する薬剤 (ビカルタミド)
・CYP3A4を誘導する薬剤(リファンピシン等)
・カルペリチド
・α遮断薬(テラゾシン、タムスロシン等)

レビトラジェネリックの副作用

レビトラジェネリックの効果が現れると同時に副作用を感じる方もいます。
そのほとんどが、血管を広げる作用からくる副作用であり効果が現れた証拠でもあります。

・顔のほてり
・頭痛
・動悸
・鼻づまり
・めまい
 など

上記の副作用の症状は、効果持続時間の4~6時間で収まりますが、他の症状や異常を感じた場合は必ず医師の診断を受けるようにしてください。

レビトラジェネリックの作用機序

男性は性的刺激や性的興奮があると、興奮した大脳から指令が髄液を経由し勃起中枢に伝わります。
この指令から陰茎の細動脈壁からNO(一酸化窒素)が分泌され、cGMP(環状グアノシン一リン酸)と呼ばれる血管拡張物質が増加します。
このcGMP(環状グアノシン一リン酸)の作用により血管が拡張され海綿体に血液が流れ込み勃起状態になります。

一方勃起を収める物質としてホスホジエステラーゼ(PDE)があります。
EDの症状がある方は勃起をPDE5多いため勃起状態を維持することができなくなります。

レビトラジェネリックの有効成分「バルデナフィル」はホスホジエステラーゼ(PDE)の5型を選択的に強く阻害する効果があるため、勃起状態の維持を助ける効果があります。

レビトラジェネリックの作用時間

体質や服用状況によって効果が現れるまでの時間は異なりますが、おおよそ15~30分以内に効果を発揮します。

効果時間は、バルデナフィルの成分量によって異なります。
10mg→4~5時間
20mg→8~10時間

よくある質問

Q.レビトラジェネリックを処方してもらうためには、保険証の提示が必要となりますか。

A.自由診療になり保険適用外となるため保険証の提示は、必要ありません。
もちろん、「医療費のお知らせ」などの通知が無いので誰かに知られることもありません。
保険が適用されないと全額負担になり、経済的な負担になるとお考えの方も多いですが、レビトラジェネリックだと  円から購入することが出来ます。

Q.レビトラジェネリックを2錠服用してもよいのでしょうか。

A.副作用のリスクが高まるため、1回の服用で20mg以上の服用はでません。
必ず24時間の間隔をあけてください。

Q.レビトラジェネリックを服用し副作用の頭痛がでた場合、頭痛薬を服用しても良いのでしょうか。

A.レビトラジェネリックの有効成分「バルデナフィル」は全身の血管に働きかけるため、頭周辺の神経を刺激し頭痛が現れることがあります。
頭痛が起こりやすい方は、頭痛薬を一緒に服用することも可能です。
副作用の頭痛がひどい場合は成分量を減らし服用することも考えた方が良いかもしれません。